natural building

おめぐり山のキッチン建設 一階骨組みまで

山からヒノキを伐り出してホゾの凸凹を準備し、 一階部分の骨組みまでできましたーっ! 力仕事現場は、時々現れる助っ人に大助かりです🙏✨ The kitchen construction at the foot of a mountain - the frames of the base floor has been built.  各丸太の接合の凸凹(ホゾ)を準備するベン     助っ人が現れて、どんどん組まれていきます。   一階部分できたどーっ!...

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おめぐり山のトイレ建築 骨組み

おめぐり山のトイレ小屋づくりがはじまりました。 まずは骨組みとして使うヒノキ丸太を切り出すところから! 夏の間に皮剥をして立ち枯ラシさせていたヒノキたちは すっかり水分が抜けて材木として利用するのに良いコンディションになっていました。 そして現在滞在中のWWOOFerのグレッグはドイツでフォレスターをしているので山仕事に 慣れててとても頼もしい!! このトイレの骨組みで挑戦したいのが英語で、↓こちらのreciprocal roofというやつ。 屋根の骨組みとなる丸太を円形に重ね組んでいくことで上からの重さに強い構造になるものです。  *←こちらはイメージ写真です。 自然道の道場に ↑ この構造を使いたいと思っているのですが、 いきなり大きな建物で挑戦するにはハードルが高すぎるので、 直径2メートルのトイレ小屋で試してみようということに。  まずは柱を土台となる石の上に立てます。 真ん中に支えの棒を立て、屋根の骨組み丸太を畳の淵紐で縛って固定をしつつ重ねていきます。   最後に真ん中の支え棒を取ったら、全体が下がって支え合った!!ナイスバランス☆    下から見るとこんな感じ。素晴らし〜◎    4〜5日間で骨組み完成しました!!  さて、ここから屋根材をどうするか考えなくては。。。 The framework of an out-house at the foot of the mountain has done! The roof structure is the highlight of this construction. So far so good.Keep it up!  ...

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ヒノキの皮剥き立ち枯らし(ヒノキ林の開拓) 

山の麓のヒノキの放置林、植えてから一度も間伐されず、ヒョロヒョロに育ったヒノキたち。 その林のヒノキに市場価値は無いらしい。 ところがどっこいこれがちょうど扱いやすい太さで年輪がギュッと詰まってとっても丈夫!!  私たちは、丸太のまま建築材として利用する予定です。 さて、ヒノキの伐採方法として、まず樹木の皮をむいて、立ったまま枯れさせ、伐採するという手法を使います。 「巻き枯らし(立ち枯らし)」というらしいです。 私たちが目をつけた巻き枯らし(立ち枯らし)の利点はコチラ↓ ・子供や女性でもできる。 ・伐採時、軽くなって運びやすくなる。 ・立ったまま乾燥していくので木材倉庫がいらない。 ・材木としてそのまま必要な分だけ利用できる。 そう、危険で至難な樹木の伐採の手伝いが誰でも出来るのです! さて、この皮剥き、実際にやってみました。 まずはヒノキの生命を絶ってしまうお詫びと大切に使わせていただきますという感謝のお祈りから。 夏の間、ヒノキの幹の皮の内側は、根から吸い上げている水でみずみずしく潤っています。 根元に切り目を入れ、引っ張り上げるだけで驚くほど簡単にスルスルと皮が剥げました! あまりにも呆気なく剥げた皮の内側は、ツルツルでしっとりと湿っていて、 そこにヒノキの生命の営みがまざまざと見えて、心がきゅっとしめつけられました。   ありがとうございます。大切に使わせていただきます。。 何度も謝るように呟きながら作業をすすめました。 このヒノキ林は皆伐をし、この作業の後にはどんぐりの木の苗を植樹する予定です。 今回の作業には、現在宇和島市で「皮むき間伐」という手法で森のお手入れをしている、 「NPO ナナの森」さんの助言もいただきました。 皮むき間伐について、健康な森づくりについてもっと知りたい方はNPO ナナの森のイベントにも参加してみてください。 https://m.facebook.com/nponananomori/ We have been peeling hinoki tree's barks. Then, we will cut and use them when they get dried up in winter. This way of logging is called Makigarashi. Women and kids also can do this work easily. ...

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おめぐり山では、ヒノキ林の開拓が始まりました

おめぐり山では、ヒノキ林の開拓が始まりました。 もともとは石積みの段々畑だったこの場所は、もう畑として管理ができない。という理由で、ヒノキが植えられたようです。 土地の所有者は他県にいて、もう30年も間伐もせず手付かずのまま、ヒョロリと育ったヒノキの市場価値はゼロ。 私たちはこの山のヒノキを全伐採し、様々な種類の樹を植え、より自然な森にしていこうとしています。 ヒノキ林はある程度育つと、下に雑草や他の植物が生えず、草刈りの手間が省けるという利点があります。 高齢化が進む近隣では、土地を管理できなくなっても荒地にならないようにと 杉やヒノキを植える人が少なくありません。 だけど、放置されたヒノキ林は植生が単一化し、地盤が弱くなるばかり。 さらに野生動物の住処の減少や花粉増加の原因になります。 ヒノキ植えるならクヌギを!と言いたいところですが、 クヌギは落葉したり、他の植物が育ちやすかったりして手間がかかり、 高齢の方にとっては、やっぱり管理が難しいのでしょう。 やっぱり里山が里山であるためには、自然に寄り添った人の暮らしがあってこそ。 若者に里山暮らしの豊かさを知って欲しいなぁ。暮らしの中に生命を感じるよ。 Our mountain project has started. We will cut slender hinoki trees and re plant more natural variety of trees. ...

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