米づくり

2021年米づくり 〜温湯消毒→浸種

今年も米づくりの時期がやってきた。 今年はうるち米にハッピーヒルという品種を植えるYO! ハッピーヒルは、自然農法で有名な福岡正信さんが、「終戦直後、ビルマの奥地から日本兵が持ち帰った長稈多粒のモチ種と、日本の穂重型の品種を交配して、1986年に育成固定」したお米だ。 一反ちょっとの田んぼ用に1kgの種籾を購入 おめぐり山の田んぼでは無農薬無除草剤はもちろんのこと、無肥料で米づくりをする。 ハッピーヒルはこの条件下でよく育つとのこと◎ また、玄米で食べて美味とのことで、おめぐり庵の食生活にぴったりなのだ◎ 事前に、味はどんなものかチェックしたかったので5kg購入し、試食してみた。 あっさりと素朴な野生味のある味わいで、私たち好み!「うん、これだ。」と確信。 5kgで5000円。やはり、いい値段するね〜 さて、記念すべき米づくり2021のスタートは4月12日、新月。 月のパワーをもらいながら種籾に目覚めてもらうイメージで☆ 温湯消毒→浸種をした。 今年は塩水選(種籾を塩水につけて、沈んだ籾が良い籾として選抜する方法)は行わず、温湯消毒の際に浮かんだ籾を取り除くだけにした。 温湯消毒は、農薬を使わないでお湯で籾の殺菌をする方法。マニュアルどおりにいくと60度のお湯で10分。しかし、55度にしかならなかったので15分つけた。(でた!いつもの掟破り笑) この温湯消毒の後は、冷水にじゃぶん。すぐにおめぐり山に持っていき、山水にじゃぶん。 水温は11度。積算水温を100度として、100÷11=9.09日間浸種する。 山水に9日間浸水し、その後籾ふり。(浸水した種を土にまく作業)。 ということは4月20日、大安、穀雨の始まりの日。日和も良し。 さてさて、この籾ふりという作業、それはそれは地味で根氣がいるものでして。。。(ちなみにベンはこういうチマチマした作業は苦手) 昨年2020年の籾ふりの様子。母が手伝いに来てくれた。 今年は株間を30cm×30cmにする予定。 稲は一本植えにするとして、30m×18mの田んぼに12000本必要という計算。 (ちなみに昨年の株間は50cm×50cm、1〜2本植え。収穫量が思いの外少なかった。。。山からの冷たい水を使う山間部は株間は狭い方が良いらしい。) 種籾の数が限られているため、去年と同じようにセルトレイで育てることにする。イヌッキーにもらった200穴は36枚と500穴も使いつつ。 昨年の初めての米づくり経験から得た学びを生かして、今年は1年間私たちと宿のお客さんが食べられる収穫量を目指すぞーっ! 自分たちの米づくりスタイルや食の好みに合った「ハッピーヒル」に期待を膨らませつつ、米づくり2021、はじまりはじまり〜☆ ...

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